ダンスパーティーのノウハウ(壁の花にならないために)
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社交ダンスの「ダンパ」と「ダンスパーティー」では検索結果が全然違う。
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Last updated: 2015.10.16 Fiarst updated: 2000.07.15
ダンスパーティーのノウハウ(壁の花にならないために)
出かける前にすること
受付近辺で気をつけること
会場に入ってから気をつけること
申し込まれたら気を付けること
踊りの最中に気を付けること
踊り終わって別れる時に気を付けること
壁の花になった時に気を付けること
主催者の配慮
リボンちゃんを用意するのも良いけれど、壁のシミしてる男に主催者側の女性から声をかけて踊らせることです。1曲よりは2曲が良いかなあ・・・1曲だと意図が見え見えなので。カラオケと一緒で、ちょっと踊り出すと、どんどん踊りたくなって、壁のシミ男が格好のリボンちゃんに変身する。主催者側の上手な女の女(ひと)が受付をしているのは、こう言う意味で、実に勿体無い。それとお客の男性よりリボンちゃんの方が沢山踊ってるってのは、ちょっと、本筋を外してるんじゃないかなあ。えっ、女性客がリボンちゃんと踊りたがるだって?・・・そんな我侭な女性客は呼ぶな・・・売り上げが減るか(^^;
ふれあいタイム(別名:噴水etc.)を増やす
3曲ずつとかケチなことをしないで一回一時間を2回とか。
ワルツ、タンゴだけじゃなくブルースも(スローフォックストロットは全国平均音痴率99%だから私はお勧めしない)
問題はルンバ、チャチャチャ、ジルバ(サンバも全国平均音痴率99%)のふれあいタイム
の実施する方法なんだけど、二重線の輪を男女別々に書いて、男性が多い時は外側の円に男性が手を繋いで繋がる。音楽を鳴らして何歩か男女別々の方向に横に歩いて、音楽が止まった時に正面に居た人と踊る。
毎回意に沿わぬ人に捕まって断り切れないでいる人を救済するという意味もある。
ふれあいタイムで不愉快なのは意に沿わぬ相手を避ける奴、こう言う奴は例え知り合いだろうと皆でボイコットするとか。。。...
「踊ってね席」を用意する。
リボンちゃんを用意する。(上手な人としか踊らないリボンちゃんはリボンちゃんでは無い。そういうのは有料リボンちゃんにでもすれば?)
その他参考になる言葉
社交ダンスといっても競争社会です。踊る相手が誰でもいいというのなら、いいのですが、気に入った相手と踊りたいのなら、自分も人から気に入られるようにしなければなりません。
2004.07.17 教室でダンスを習った女(ひと)が、ダンスパーティーやホールで、技術的な問題で、男子に抱きしめられて、苦しくて嫌だから、ダンスパーティーやダンスホールで踊るのはこりごりというのは、まだまだ修行が足りてないからだと私はマジに思っている。
パーティーやホールは社交の場だから、相手に迷惑をかけてはいけないとか、妙に遠慮して折角教室で習ったことを発揮しないのは勿体無い話である。
教室で習ったことを消化しきれてないとしても、貴方は貴方の踊りを踊れば良い。
それを制御できるようにホールの男子どもは自己研鑚すれば良いのである。
馴れ合いの仲良しダンスはそれなりにしか、面白くならない。
本当のダンスの面白さを求めるなら、妙な遠慮は捨てて、真剣勝負すべきである。教室では自分も踊るというのを習って来てほしいと思う。
自分で踊れない女性と踊るなんて最高難度の技だと私には思える。
思いやりがあればできるはずだと言うのは、私には当てはまらなかった(^^;
なんで(技術的な理由で)抱きしめられたのだう・・・って考えたことがないのだろうか?
全男性に抱きしめられたのか、それとも、そう言う男性にしか巡り合えなかったのか?
踊りやすい男性は人気が高いから新人女性にまで手が回らない。
人気薄の男性は暇だから、新人女性を見つけて声をかけるチャンスが多い。
こう理解しておかないといけない。
踊りやすい男性に声をかけてもらうには回数と知恵と辛抱が必要なのです。
そうしないと幸運の女神はやって来ない。
この世は理想社会ではない、指をくわえて、無いものねだりばかりしていてはいけない。
先生にリードされてなんだか知らないけど綺麗に踊れていたと言うだけではホールに来ては行けない。
来ても良いけど、躍らせてもらえなかったとか、抱きしめられて苦しかったとか言ってはいけない。
ホールとは、男性が全て上手とは限らないところなのだから、それなりの覚悟をして来なければならない。
良き踊り手に出会うには、覚悟と幸運とそれなりの辛抱が要る。
虎穴に入らずんば虎子を得ずか、君子危うきに近寄らずか・・・・・考え方次第だけど・・・・・
教え魔し過ぎて、萎縮してしまっている女性にいくら教え魔しても、それは最早、何の意味も無いことである。
私はこれに気付くのに20年以上かかった。
気付いて教え魔は止め様と思っているのだけど、いつのまにか教え魔している。
教え魔したいほど、その女性が気に入ったのなら、教え魔せずに、いっしょに教室に行きたい・・・なんちゃって。
ホールって、悪い人ばかりではない、たまに過剰善意の人が居るだけなのです。
どうか辛抱強くホール通いをして欲しい。
だって、現にホールにハマって楽しんでいる女性も多いのだから。
若い女性がホールに来ない?
なんでこんなことを嘆く必要があるだろうか?
昔と違って、社交ダンスばかりがダンスではなくなったのだ。
仮に社交ダンスに魅力を持ってもらったとして、ホールに来てもらったとしても、根性の無い女性は無理にホールに来てもらわなくても結構、ホールはボランティアではない。
厳しい競争社会なのだ。求めよ、されば、与えられん。
でも、まあ、願わくば、幸運の女神よ、彼女達に微笑んで欲しい。
Body ○ボディ ×ボデー、ボディー 爪先立ち つま先立ち
dance hall ダンスホール ホール
Party ○パーティ ×パーテー、パーテイ パーティー ダンパ
○ スタンダード = × モダン
Rumba ルンバ
チャチャチャー チャチャ チャ・チャ・チャー チャ・チャ
壁の花対策
shadow シャドー シャドウ ソロ
ダンスパーティーのノウハウ(壁の花にならないために)
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社交ダンスの「ダンパ」と「ダンスパーティー」では検索結果が全然違う。
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Last updated: 2015.10.16 Fiarst updated: 2000.07.15
ダンスパーティーのノウハウ(壁の花にならないために)
出かける前にすること
- 爪を切っていく
- 化粧後手を洗いギトツキを取る。
- 相手に匂いが移る程強烈な香水をつけない。
- 背中まで届くような長い髪は踊りで男が困る。特にポニーテールはいけない。
- 顔が前に出ると注意される人は、暑苦しい髪型は避ける。
- 口臭が気になるときは胃薬を飲んで行く。
- 口臭が気になるときはチョコレートを食べて行く。
- ヒールカバーを忘れないこと。
- スタンダード人と踊りたいときはラテンシューズを履かない。
- 時間帯によっては会場の更衣室が混むことを考えておく。
- パーティーにはできるだけ早い時間から行くこと。遅く行けば行くほど、変?なのしか残ってない・・・。
受付近辺で気をつけること
- 役をしている人達には心から感謝し、それなりの会話をする。(相手を紹介してもらえるかも)
- 役をしている人達に何か不始末があってもしつこく文句を付けない。
- 顔を和らげておく。(悪い人間性を見ぬかれないように)
会場に入ってから気をつけること
- 会場に入ったら、いろんなサークルの陣地や良い知人・悪い知人の配置を見る。
- さりげなく姿勢を良くしておくこと。
- 仲間同士で会話に熱中しない。特に大声は出さない。
申し込まれたら気を付けること
- 例え下手くそな男でも絶対に断ってはいけない。他の男が断られるのを見ると自分も断られるかもしれないと思い、申し込みたくなくなる。
- 男の品定めをするような目付きをしない。
- 2、3曲踊ってみて、いいなと思ったら、さりげなく飲み物券とかを預かってもらう。
- 私からは言いずらいですが、定評のある教え魔からの申し込みははっきり断っても良いかもしれない(^^;
踊りの最中に気を付けること
- 曲が鳴り始めたら、先ず、種目の判別を早くすること。種目により右足一歩で立つか、左足一本で立つかする。ぼやーっといつまでも両足で立っているのは集中力の欠如というか、とろい。両足で立っていると、片足に体重移動をしてから、動き出さなければいけないから、踊りはじめから遅れてしまう、そして慌てる、余裕の無いダンスになってしまう、嫌われる。もう一つぼやーっといつまでも両足で立っていて都合の悪いことは、この女(ひと)、俺と踊る気が無いのかなあと男子に思われることです。
- 相手と組む前に女子が先にボディを作ること。それを見て、男子は女子のどこにコンタクトすればよいか、判断しやすいように。男子のボディを見てから女子が男子に張り付いて行くのは愚の骨頂。ましてや、組んでから、もぞもぞとボディを作るのは良くない。あまりコンタクトを欲しがらないこと。
- 1曲目の最初から全力で踊らない。フォローに徹すること。
- 曲がなったら、ちらりとでも相手と視線を合わせ、意思の疎通を図る。
- とりあえずフォローに徹すること。修行だと思って徹底的に相手に合わすこと。
- 自分の習っている踊りが最高だと思って踊ってはならない、教室によって、あるいはレベルによって教えられていることが違うのだから。
- 踊りが合わなくてもお礼の挨拶をするまでは、にこやかに我慢に徹すること。きっといい男がそれを見ていて、ああ、良い性格な女(ひと)だなと思ってくれる。
- チュウインガムを噛みながら踊ってはいけない。これは想像以上にみっともないです。
- 初心者の男には優しくする。初心者もいつかは上手くなる(かも)。何年後かに上手になっていて向こうから誘ってくれるかも。
- 基本的に男に注文をつけない。言うのなら良いところを誉める。誉めれば誉めるほど男はがんばる。
- いい踊りが出来たときは、相手の目を見てにっこり微笑む。
- この人下手だわようというような顔をしながら踊るのはいけない。それを見た他の男まで貴女とは絶対に踊りたいとは思わないでしょう。
- 教え魔には曲が終わってから喧嘩にならないようになるべく早く逃げる。
- ルンバやチャチャで空手チョップを人に加えてはいけない。両手をダラリと下げて踊れというのではありません。腕や肘の力を抜いていつでも衝突回避できるようにしておけということです。
- スタンダードでは女子も進行方向に気を付け、ぶつからないように配慮する。
- よその組にぶつかったり、足を踏まれたとしても文句を言ってはいけない。特に足を踏まれた時は貴女の踊りがいけない場合が多い。
- 貴女が初心者でも「わからなくてごめんなさい」は良い表現ではない。「貴男が下手だからリードが良くわからない」と解釈されるかも。これは男子にとって最大の屈辱なのです。
踊り終わって別れる時に気を付けること
- 礼儀正しく別れること、
- 嘘でもいいから「踊って頂いてありがとうございました」ということ(^^;
壁の花になった時に気を付けること
- 姿勢だけは保っておく。姿勢が良いと上手に見える。うつむいていると余計下手に見える。爪先立ちの練習を一曲分でもやりましょう。
- 曲と曲の間だけでも壁によりかかるのは止める。だらしない。
- 座る場所とか立つ場所を適当に替えていく。
- 女同士並ばない。特におしゃべりに熱中してはいけない、申し込みにくくなる。
- 座っている時にはなるべく足を組まない、腕組みしない、頬杖をつかない。
- 見物しながら、もし踊っている男子と目が合ったら目礼か微笑を送りましょう。後で誘ってもらえるかも。
- 悪い踊りを見ても馬鹿にしたような目付きをしない。
- 楚々とした淑女に徹した方が誘われる確率が高い。
- 良い踊りと悪い踊りを比べて違いを探し、自分の踊りの糧とする。
- リズムとかメロディの勉強をし、無駄なパーティーにしない。
- 同じ壁の花になった人達のそうなった理由を考える。
- 自分から男性に申し込みに行くのは良いのですが、フロア(踊る場所)に立っている男に申し込む時は、その相手がいないかどうか確認すること。相手もいないのにフロアに立っていることは普通ありません。申し込むなら、座っているか壁際に立っている人に申し込む事。
- 競技選手に踊ってもらうとき、張り切り過ぎて力みやすいが力まないこと。
- カップルの男子には絶対に申し込まない。貴女が原因でそのカップルが壊れるかもしれない。カップルとは非常にデリケートなものなのです。
- 社交ダンスは踊った数で上達します。見ているだけでは、絶対に上手くなりません。それとリズムの取れないのは致命的です。上手な人に喜んで誘ってもらうためには、リズムや音楽の勉強は必須です。壁の花をしている時に、どの組のダンスが一番音楽に合っているか、確認しておきましょう。
- 人の噂話は止めよう。貴女は神様ではないのです。どうして人の心の全てが読めるでしょう。貴女が近眼なのにメガネを外してホールに入るのなら余計に気をつけましょう。あの人は「面食いしてるとか」っていうのも、シルエットが美しければ、美人だと想像してしまうだけなのかもしれません。「あの人は上手な人としか踊らない」というのも、おかしいです。確かに上手な女(ひと)も多いのですが、上手な女(ひと)はたいてい誰かに占領されています。一日中、とっかえ、ひっかえ、上手な女(ひと)とばかり踊るのは不可能に近いのです。たまたま、上手な女(ひと)と踊ってて、そこだけが印象に残っているだけなのだと思います。そういう噂を立てる女(ひと)は多分絶対に下手な人です。・・・ととと、いや、ひがんでも構わないのですが、そういう変な噂を立ててると、きっといつか本人の耳に入って、結局嫌われてしまいます。それに心が歪んでいるとそれが顔にまで出てしまいますよ。噂っていうのは、確かに面白いのですが、かかわらない方が、どこの世界でも無難なのです。
- 今度、パーティーで上下にヒョコタンヒョコタンしてる人を見たら観察して見て下さい。人の振り見て、我が振り直せ、上手な人ばかりを見てないで、たまには下手な人の踊りを観察しましょう。どこが拙いのか、自分もあんなことをしていないだろうか。上手な人のを見るよりわかりやすくて勉強になりますよ。
- 「究極の壁の花脱出作戦」は「教えて下さい」と言うことです(^^;
「教えて下さい」とは言わないように
主催者の配慮
リボンちゃんを用意するのも良いけれど、壁のシミしてる男に主催者側の女性から声をかけて踊らせることです。1曲よりは2曲が良いかなあ・・・1曲だと意図が見え見えなので。カラオケと一緒で、ちょっと踊り出すと、どんどん踊りたくなって、壁のシミ男が格好のリボンちゃんに変身する。主催者側の上手な女の女(ひと)が受付をしているのは、こう言う意味で、実に勿体無い。それとお客の男性よりリボンちゃんの方が沢山踊ってるってのは、ちょっと、本筋を外してるんじゃないかなあ。えっ、女性客がリボンちゃんと踊りたがるだって?・・・そんな我侭な女性客は呼ぶな・・・売り上げが減るか(^^;
ふれあいタイム(別名:噴水etc.)を増やす
3曲ずつとかケチなことをしないで一回一時間を2回とか。
ワルツ、タンゴだけじゃなくブルースも(スローフォックストロットは全国平均音痴率99%だから私はお勧めしない)
問題はルンバ、チャチャチャ、ジルバ(サンバも全国平均音痴率99%)のふれあいタイム
の実施する方法なんだけど、二重線の輪を男女別々に書いて、男性が多い時は外側の円に男性が手を繋いで繋がる。音楽を鳴らして何歩か男女別々の方向に横に歩いて、音楽が止まった時に正面に居た人と踊る。
毎回意に沿わぬ人に捕まって断り切れないでいる人を救済するという意味もある。
ふれあいタイムで不愉快なのは意に沿わぬ相手を避ける奴、こう言う奴は例え知り合いだろうと皆でボイコットするとか。。。...
「踊ってね席」を用意する。
リボンちゃんを用意する。(上手な人としか踊らないリボンちゃんはリボンちゃんでは無い。そういうのは有料リボンちゃんにでもすれば?)
その他参考になる言葉
- 女性から「ありがとうございました!」といわれると、僕なんて”やっぱ、へたなんだなあ”って けっこうショックですよ。それが1曲なら当然です。
- あまり堂々とシャドーされても誘いにくいけどね
社交ダンスといっても競争社会です。踊る相手が誰でもいいというのなら、いいのですが、気に入った相手と踊りたいのなら、自分も人から気に入られるようにしなければなりません。
2004.07.17 教室でダンスを習った女(ひと)が、ダンスパーティーやホールで、技術的な問題で、男子に抱きしめられて、苦しくて嫌だから、ダンスパーティーやダンスホールで踊るのはこりごりというのは、まだまだ修行が足りてないからだと私はマジに思っている。
パーティーやホールは社交の場だから、相手に迷惑をかけてはいけないとか、妙に遠慮して折角教室で習ったことを発揮しないのは勿体無い話である。
教室で習ったことを消化しきれてないとしても、貴方は貴方の踊りを踊れば良い。
それを制御できるようにホールの男子どもは自己研鑚すれば良いのである。
馴れ合いの仲良しダンスはそれなりにしか、面白くならない。
本当のダンスの面白さを求めるなら、妙な遠慮は捨てて、真剣勝負すべきである。教室では自分も踊るというのを習って来てほしいと思う。
自分で踊れない女性と踊るなんて最高難度の技だと私には思える。
思いやりがあればできるはずだと言うのは、私には当てはまらなかった(^^;
なんで(技術的な理由で)抱きしめられたのだう・・・って考えたことがないのだろうか?
全男性に抱きしめられたのか、それとも、そう言う男性にしか巡り合えなかったのか?
踊りやすい男性は人気が高いから新人女性にまで手が回らない。
人気薄の男性は暇だから、新人女性を見つけて声をかけるチャンスが多い。
こう理解しておかないといけない。
踊りやすい男性に声をかけてもらうには回数と知恵と辛抱が必要なのです。
そうしないと幸運の女神はやって来ない。
この世は理想社会ではない、指をくわえて、無いものねだりばかりしていてはいけない。
先生にリードされてなんだか知らないけど綺麗に踊れていたと言うだけではホールに来ては行けない。
来ても良いけど、躍らせてもらえなかったとか、抱きしめられて苦しかったとか言ってはいけない。
ホールとは、男性が全て上手とは限らないところなのだから、それなりの覚悟をして来なければならない。
良き踊り手に出会うには、覚悟と幸運とそれなりの辛抱が要る。
虎穴に入らずんば虎子を得ずか、君子危うきに近寄らずか・・・・・考え方次第だけど・・・・・
教え魔し過ぎて、萎縮してしまっている女性にいくら教え魔しても、それは最早、何の意味も無いことである。
私はこれに気付くのに20年以上かかった。
気付いて教え魔は止め様と思っているのだけど、いつのまにか教え魔している。
教え魔したいほど、その女性が気に入ったのなら、教え魔せずに、いっしょに教室に行きたい・・・なんちゃって。
ホールって、悪い人ばかりではない、たまに過剰善意の人が居るだけなのです。
どうか辛抱強くホール通いをして欲しい。
だって、現にホールにハマって楽しんでいる女性も多いのだから。
若い女性がホールに来ない?
なんでこんなことを嘆く必要があるだろうか?
昔と違って、社交ダンスばかりがダンスではなくなったのだ。
仮に社交ダンスに魅力を持ってもらったとして、ホールに来てもらったとしても、根性の無い女性は無理にホールに来てもらわなくても結構、ホールはボランティアではない。
厳しい競争社会なのだ。求めよ、されば、与えられん。
でも、まあ、願わくば、幸運の女神よ、彼女達に微笑んで欲しい。
Body ○ボディ ×ボデー、ボディー 爪先立ち つま先立ち
dance hall ダンスホール ホール
Party ○パーティ ×パーテー、パーテイ パーティー ダンパ
○ スタンダード = × モダン
Rumba ルンバ
チャチャチャー チャチャ チャ・チャ・チャー チャ・チャ
壁の花対策
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